アビックスは急反発、プロテラスからデジタルサイネージ事業を譲受
アビックス<7836.T>は急反発している。2日の取引終了後、大株主であるテラスホールディングス傘下のプロテラス(東京都港区)からデジタルサイネージ事業を11月1日付で譲受すると発表しており、これが好材料視されている。
プロテラスのデジタルサイネージ事業にかかるノウハウやリソースを活用することで、競争力を強化するのが狙い。また、アビックスではこの対価として、テラスホールディングスに983万6066株を割り当てる予定としている。
出所:MINKABU PRESS
プロテラスのデジタルサイネージ事業にかかるノウハウやリソースを活用することで、競争力を強化するのが狙い。また、アビックスではこの対価として、テラスホールディングスに983万6066株を割り当てる予定としている。
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