紅茶と緑茶で日本初※1!キリン独自素材「プラズマ乳酸菌」を使った免疫機能の機能性表示食品「キリン 午後の紅茶 ミルクティープラス」「キリン 生茶 ライフプラス 免疫アシスト」新発売
~「プラズマ乳酸菌」入り飲料の年間販売目標を、当初予定約2割増の500万ケースに上方修正~
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、キリンの独自素材「Lactococcus lactis strain Plasma(以下、「プラズマ乳酸菌」)」を配合した「健康な人の免疫機能の維持をサポート」する機能性表示食品「キリン 午後の紅茶 ミルクティープラス」と「キリン 生茶 ライフプラス 免疫アシスト」を、10月12日(火)より全国で新発売します。紅茶と緑茶で免疫機能をうたった機能性表示食品は、日本初となります。 また、「プラズマ乳酸菌」入り飲料は、2021年1月~6月の累計販売数量が前年比約5割増と好調に推移しています。新商品発売と販売好調を受け、「プラズマ乳酸菌」入り飲料の年間販売目標を当初予定の約2割増となる500万ケースに上方修正します。 ※1 免疫機能の機能性表示食品として届け出公表された日本初の紅茶/緑茶
近年、免疫に対する関心が高まっています。その一方で免疫への関心はあるものの、約70%※2の方が食品やサプリメントの摂取など積極的な行動ができておらず、免疫対策への意識も低いことが分かりました。今回、そういった方々の潜在需要を掘り起こすとともに、日本に“免疫ケア※3”の習慣を広く浸透させるため、お客様の認知が高く日常的にご愛飲いただいている「午後の紅茶」と「生茶」の2つの基盤ブランドから「プラズマ乳酸菌」を配合した新商品を発売します。
※2 2021年5月当社調べ(n=10,000)
※3 生活習慣は規則正しく、バランスの良い食事、十分な睡眠と適度な運動が基本です。
キリングループは、長期経営構想「キリングループ・ビジョン2027」を策定し、「食から医にわたる領域で価値を創造し、世界のCSV※4先進企業となる」ことを目指しています。その実現に向けて、人々の健康に貢献していく「ヘルスサイエンス事業」の育成を進めています。
同事業の一つとして、キリングループの35年の研究から生まれた「プラズマ乳酸菌」を使用した商品をグループ横断で展開し、健康維持に貢献してきました。2020年11月には、日本初※5の免疫機能の機能性表示食品「iMUSE(イミューズ)」ブランドを発売し、昨今お客様の体調管理意識が高まる中、サプリメントや飲料など、手に取りやすく健康な人の免疫機能の維持をサポートする商品を展開しています。
※4 Creating Shared Valueの略。お客様や社会と共有できる価値の創造
※5 免疫機能の機能性表示食品として届出公表された日本初のブランド
当社は、キリングループの「ヘルスサイエンス事業」戦略を実現するため、清涼飲料でのヘルスサイエンス領域を事業の柱の1つとして確立していきます。当商品を発売し免疫市場の間口拡大を図ることで、「午後の紅茶」と「生茶」ブランドのさらなる成長を実現するとともに、大きな社会課題の一つである「人々の健康維持」に貢献することを目指します。
●「キリン 午後の紅茶 ミルクティープラス」について
中味:「プラズマ乳酸菌」を1,000億個配合しました。
茶葉の豊かな香りとミルクのまろやかなコクを楽しめて、毎日飲み続けられる、やさしい甘さのミルクティーです。
パッケージ:ターコイズブルーを基調とし、おいしさと上品な「午後の紅茶」らしさを表現しながら、機能感も付与したデザインに仕上げました。
●「キリン 生茶 ライフプラス 免疫アシスト」について
中味:「プラズマ乳酸菌」を1,000億個配合しました。生茶葉の爽やかな甘み・うまみが生きたまろやかな緑茶のおいしさで、毎日すっきりと飲み続けられる味わいです。
パッケージ:再生ペット樹脂を100%使用した「リサイクルペットボトル(R100)」を採用しています。「生茶」ブランドらしい、品質感の高いナチュラルなおいしさと、機能性表示食品としての信頼感を訴求するデザインに仕上げました。
■キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」について
「プラズマ乳酸菌」は、健康な人の免疫機能の維持をサポートする乳酸菌です。免疫細胞「プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)」にちなんで名付けられ、キリンホールディングス株式会社、小岩井乳業株式会社、協和発酵バイオ株式会社および国内外の大学・研究機関と共同でこれまで多くの論文・学会発表を行っています。
■世界初!※6 プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)に働きかける乳酸菌
「プラズマ乳酸菌」は、「免疫の司令塔」である「プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)」を活性化します。活性化された司令塔の指示・命令により、免疫細胞全体が活性化され、外敵に対する防御システムが機能します。
※6 ヒトでpDCに働きかけることが世界で初めて論文報告された乳酸菌
(PubMed及び医学中央雑誌WEBの掲載情報に基づく)
■「プラズマ乳酸菌によるpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)活性化エビデンス※7
「プラズマ乳酸菌」の2週間以上の摂取によってpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)が活性化します。また、「プラズマ乳酸菌」の摂取期間はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)の活性が高く維持され、摂取を中断すると緩やかに低下することが報告されています。「プラズマ乳酸菌」は継続して摂取することが大切です。
※7 研究レビューの対象となった論文のうち、代表的な2報を事例として掲示している。なお、本製品を用いた臨床試験ではない
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
-記-
1.商品名 1.「キリン 午後の紅茶 ミルクティープラス」
2.「キリン 生茶 ライフプラス 免疫アシスト」
2.発売地域 全国
3.発売日 2021年10月12日(火)
4. 容量・容器 1.430ml・ペットボトル 2.525ml・ペットボトル
5.価格(消費税抜き希望小売価格) 143円
6.届出番号 1.F1054 2.F920
【機能性表示食品】
•届出表示:本品には、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。
•食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
•本品は国の許可を受けたものではありません。
•本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、キリンの独自素材「Lactococcus lactis strain Plasma(以下、「プラズマ乳酸菌」)」を配合した「健康な人の免疫機能の維持をサポート」する機能性表示食品「キリン 午後の紅茶 ミルクティープラス」と「キリン 生茶 ライフプラス 免疫アシスト」を、10月12日(火)より全国で新発売します。紅茶と緑茶で免疫機能をうたった機能性表示食品は、日本初となります。 また、「プラズマ乳酸菌」入り飲料は、2021年1月~6月の累計販売数量が前年比約5割増と好調に推移しています。新商品発売と販売好調を受け、「プラズマ乳酸菌」入り飲料の年間販売目標を当初予定の約2割増となる500万ケースに上方修正します。 ※1 免疫機能の機能性表示食品として届け出公表された日本初の紅茶/緑茶
近年、免疫に対する関心が高まっています。その一方で免疫への関心はあるものの、約70%※2の方が食品やサプリメントの摂取など積極的な行動ができておらず、免疫対策への意識も低いことが分かりました。今回、そういった方々の潜在需要を掘り起こすとともに、日本に“免疫ケア※3”の習慣を広く浸透させるため、お客様の認知が高く日常的にご愛飲いただいている「午後の紅茶」と「生茶」の2つの基盤ブランドから「プラズマ乳酸菌」を配合した新商品を発売します。
※2 2021年5月当社調べ(n=10,000)
※3 生活習慣は規則正しく、バランスの良い食事、十分な睡眠と適度な運動が基本です。
キリングループは、長期経営構想「キリングループ・ビジョン2027」を策定し、「食から医にわたる領域で価値を創造し、世界のCSV※4先進企業となる」ことを目指しています。その実現に向けて、人々の健康に貢献していく「ヘルスサイエンス事業」の育成を進めています。
同事業の一つとして、キリングループの35年の研究から生まれた「プラズマ乳酸菌」を使用した商品をグループ横断で展開し、健康維持に貢献してきました。2020年11月には、日本初※5の免疫機能の機能性表示食品「iMUSE(イミューズ)」ブランドを発売し、昨今お客様の体調管理意識が高まる中、サプリメントや飲料など、手に取りやすく健康な人の免疫機能の維持をサポートする商品を展開しています。
※4 Creating Shared Valueの略。お客様や社会と共有できる価値の創造
※5 免疫機能の機能性表示食品として届出公表された日本初のブランド
当社は、キリングループの「ヘルスサイエンス事業」戦略を実現するため、清涼飲料でのヘルスサイエンス領域を事業の柱の1つとして確立していきます。当商品を発売し免疫市場の間口拡大を図ることで、「午後の紅茶」と「生茶」ブランドのさらなる成長を実現するとともに、大きな社会課題の一つである「人々の健康維持」に貢献することを目指します。
●「キリン 午後の紅茶 ミルクティープラス」について
中味:「プラズマ乳酸菌」を1,000億個配合しました。
茶葉の豊かな香りとミルクのまろやかなコクを楽しめて、毎日飲み続けられる、やさしい甘さのミルクティーです。
パッケージ:ターコイズブルーを基調とし、おいしさと上品な「午後の紅茶」らしさを表現しながら、機能感も付与したデザインに仕上げました。
●「キリン 生茶 ライフプラス 免疫アシスト」について
中味:「プラズマ乳酸菌」を1,000億個配合しました。生茶葉の爽やかな甘み・うまみが生きたまろやかな緑茶のおいしさで、毎日すっきりと飲み続けられる味わいです。
パッケージ:再生ペット樹脂を100%使用した「リサイクルペットボトル(R100)」を採用しています。「生茶」ブランドらしい、品質感の高いナチュラルなおいしさと、機能性表示食品としての信頼感を訴求するデザインに仕上げました。
■キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」について
「プラズマ乳酸菌」は、健康な人の免疫機能の維持をサポートする乳酸菌です。免疫細胞「プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)」にちなんで名付けられ、キリンホールディングス株式会社、小岩井乳業株式会社、協和発酵バイオ株式会社および国内外の大学・研究機関と共同でこれまで多くの論文・学会発表を行っています。
■世界初!※6 プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)に働きかける乳酸菌
「プラズマ乳酸菌」は、「免疫の司令塔」である「プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)」を活性化します。活性化された司令塔の指示・命令により、免疫細胞全体が活性化され、外敵に対する防御システムが機能します。
※6 ヒトでpDCに働きかけることが世界で初めて論文報告された乳酸菌
(PubMed及び医学中央雑誌WEBの掲載情報に基づく)
■「プラズマ乳酸菌によるpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)活性化エビデンス※7
「プラズマ乳酸菌」の2週間以上の摂取によってpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)が活性化します。また、「プラズマ乳酸菌」の摂取期間はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)の活性が高く維持され、摂取を中断すると緩やかに低下することが報告されています。「プラズマ乳酸菌」は継続して摂取することが大切です。
※7 研究レビューの対象となった論文のうち、代表的な2報を事例として掲示している。なお、本製品を用いた臨床試験ではない
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
-記-
1.商品名 1.「キリン 午後の紅茶 ミルクティープラス」
2.「キリン 生茶 ライフプラス 免疫アシスト」
2.発売地域 全国
3.発売日 2021年10月12日(火)
4. 容量・容器 1.430ml・ペットボトル 2.525ml・ペットボトル
5.価格(消費税抜き希望小売価格) 143円
6.届出番号 1.F1054 2.F920
【機能性表示食品】
•届出表示:本品には、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。
•食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
•本品は国の許可を受けたものではありません。
•本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
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