アイネストが反発、大容量蓄電池の累計導入台数が300台を突破
INEST<3390.T>は反発している。午後1時ごろ、連結子会社アイ・ステーションが独占販売している大容量蓄電池「POWERGATE JAPAN」の累計導入台数が300台を突破したと発表しており、これを好感した買いが入っている。
同製品は、ポータブル蓄電池で初の7000ワットを実現したほか、50ヘルツと60ヘルツの周波数の切り替えが可能であることや、自動消火システムが搭載されていることなどが特徴。国内で新型コロナウイルスワクチンを保管するための超低温フリーザーの保冷庫(ディープフリーザー)のバックアップ電源としても採用されており、当初予定していた累計導入台数300台を販売開始1年で突破した。
出所:MINKABU PRESS
同製品は、ポータブル蓄電池で初の7000ワットを実現したほか、50ヘルツと60ヘルツの周波数の切り替えが可能であることや、自動消火システムが搭載されていることなどが特徴。国内で新型コロナウイルスワクチンを保管するための超低温フリーザーの保冷庫(ディープフリーザー)のバックアップ電源としても採用されており、当初予定していた累計導入台数300台を販売開始1年で突破した。
出所:MINKABU PRESS
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