日本郵船を対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン（24日10:01時点のeワラント取引動向）

新規買いは原資産の株価下落が目立つSBIホールディングス<8473>コール274回 7月 2,950円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはイーサリアム2021年6月 プラス5倍トラッカー3回 6月 2,050米ドル、ＳＵＭＣＯ<3436>プット156回 6月 2,200円、ビットコイン2021年6月 プラス5倍トラッカー1回 6月 15,000米ドル、日本製鉄<5401>コール239回 6月 2,300円、ビットコイン2021年6月 マイナス3倍トラッカー1回 6月 64,500米ドルなどが見られる。

上昇率上位は日本郵船<9101>コール122回 6月 4,800円（+44.8%）、日本郵船コール121回 6月 4,250円（+39.0%）、商船三井<9104>コール101回 6月 5,000円（+38.7%）、商船三井コール100回 6月 4,400円（+35.0%）、アイシン<7259>コール16回 6月 4,550円（+28.5%）などとなっている。

（eワラント証券）


＜FA＞