小田原エンジニアリング <6149> [JQ] が2月10日大引け後(15:00)に非開示だった業績見通しを発表。20年12月期の業績予想は連結経常利益が前の期比50.8%減の6.7億円に落ち込む見通しと発表した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年12月期通期連結業績予想につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う影響額を合理的に算定することが困難な状況であったことから未定としておりましたが、現時点で入手可能な情報や予測等に基づき算定いたしましたので、公表いたします。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、巻線機事業においては、出荷済み輸出案件の現地での据付、試運転、最終引き渡し等のための当社技術者の派遣が、渡航制限措置により、制約があったこともあり、売上を予定していた案件が翌期にずれこんだことや、送風機・住設関連事業に関しても、送風機関連の主要な取引先である工作機械の上期の落ち込み、住設関連のショールームや展示会等の営業活動制限による落ち込みもあり、売上高は11,208百万円(前年同期比15.6%減)となる見込みです。また、利益面につきましても、営業利益は572百万円(前年同期比55.8%減)、経常利益は671百万円(前年同期比50.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は451百万円(前年同期比55.4%減)となる見込みです。(注)上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報により作成したものであるため、実際の業績は今後の様々な要因によっては、予想数値と異なる場合があります。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年12月期通期連結業績予想につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う影響額を合理的に算定することが困難な状況であったことから未定としておりましたが、現時点で入手可能な情報や予測等に基づき算定いたしましたので、公表いたします。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、巻線機事業においては、出荷済み輸出案件の現地での据付、試運転、最終引き渡し等のための当社技術者の派遣が、渡航制限措置により、制約があったこともあり、売上を予定していた案件が翌期にずれこんだことや、送風機・住設関連事業に関しても、送風機関連の主要な取引先である工作機械の上期の落ち込み、住設関連のショールームや展示会等の営業活動制限による落ち込みもあり、売上高は11,208百万円(前年同期比15.6%減)となる見込みです。また、利益面につきましても、営業利益は572百万円(前年同期比55.8%減)、経常利益は671百万円(前年同期比50.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は451百万円(前年同期比55.4%減)となる見込みです。(注)上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報により作成したものであるため、実際の業績は今後の様々な要因によっては、予想数値と異なる場合があります。
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