ミズノは、軽さ・安定性に加えて新開発の高反発ソール素材『MIZUNO ENERZY(ミズノエナジー)』を搭載したランニングシューズ「WAVE AERO 19(ウエーブエアロナインティーン)」を、2月中旬から順次、全国のミズノランニング品取扱店で販売します。
「WAVE AERO 19」は、ミズノの基幹機能である『ミズノウエーブ』*1の改良に加え、従来のソール素材と比較し、柔らかさが約17%、反発性が約15%向上*2した新素材『MIZUNO ENERZY』を踵部に搭載しました。また、アッパーとシュータンを一体化することで軽量化を図り、前モデルより約10g軽い約215g(27.0cm片方)を達成しました。
フルマラソン完走3時間30分を目指すランナーやスピード練習をするランナーにおすすめです。
「WAVE AERO 19」の販売目標は、国内で1万足(発売から1年間)です。
「WAVE AERO 19」の特設サイト
https://www.mizuno.jp/running/waveaero/
*1 シューズのソール部に波形形状を取り入れることで、縦方向の衝撃を吸収し横方向のズレには安定性を発揮するミズノの基幹機能です。
*2 %は従来のソール素材(U4ic)と材料性能のみについて比較したもので、製品性能は設計等により効果や感じ方が異なります。(自社比。向上度合いを示し、生産上、数値はばらつくことがあります。反発性は鉛直方向に圧縮した場合の比較です。)
■「WAVE AERO 19」の特長
ミッドソール
<高反発ソール素材『MIZUNO ENERZY』搭載>
新素材『MIZUNO ENERZY』は、柔らかさによってためた接地時のエネルギーを、ロスを少なく反発させるミズノ独自の新素材で、総合スポーツ用品メーカーとしてシューズカテゴリー以外の用具開発を通して培った反発性に関する知見を活用して開発しました。
新素材『MIZUNO ENERZY』は競技特性や使用シーンに合わせて、最も柔らかさと反発性を高めた『MIZUNO ENERZY CORE』、軽量性を追求した『MIZUNO ENERZY LITE』、標準的な『MIZUNO ENERZY』の3 タイプで構成されています。
「WAVE AERO 19」には、標準的な『MIZUNO ENERZY』を採用しています。新素材『MIZUNO ENERZY』を踵部に採用し、従来のミッドソール搭載モデルと比較すると柔らかさが約17%、反発性が約15%向上*2しました。
<ミズノの基幹機能である『MIZUNO WAVE(ミズノウエーブ)』搭載>
ミズノの基幹機能である『ミズノウエーブ』*1の中でも上位機種の「WAVE DUEL」の設計を引き継ぎ、踵部から前足部にかけて全面に『ミズノウエーブ』を搭載しています。サブ3.5を目指すランナー向けに柔らかく屈曲しやすい設計で、高い反発性能を得られます。
アッパー
横方向に伸縮し、縦方向には伸びにくく設計された『ウーブンアッパー』を採用しています。さらに履き口を一体化することで、スムーズな足入れ、高いフィット感を生み出します。伸び止めを前足部両側と後足部内側にいれることで、走行時のパワーロスを軽減させます。
また、アッパーとシュータンを一体化することで軽量化を図り、前モデルより約10g軽い約215g(27.0cm片方)を達成しました。
インソール
柔らかい素材を使った「アナトミカルカップインソール」を採用しています。足との一体感を高めつつ、柔らかい足入れ感になっています。
<参考情報>
ミズノニュースリリース(2020年7月1日)シューズ用高反発ソール素材『MIZUNO ENERZY』新開発
https://corp.mizuno.com/jp/newsrelease/2020/20200701/
『MIZUNO ENERZY』特設Webサイト
https://www.mizuno.jp/technology/mizuno_enerzy/
(お客様のお問合せ先)ミズノお客様相談センター TEL:0120-320-799
「WAVE AERO 19」は、ミズノの基幹機能である『ミズノウエーブ』*1の改良に加え、従来のソール素材と比較し、柔らかさが約17%、反発性が約15%向上*2した新素材『MIZUNO ENERZY』を踵部に搭載しました。また、アッパーとシュータンを一体化することで軽量化を図り、前モデルより約10g軽い約215g(27.0cm片方)を達成しました。
フルマラソン完走3時間30分を目指すランナーやスピード練習をするランナーにおすすめです。
「WAVE AERO 19」の販売目標は、国内で1万足(発売から1年間)です。
「WAVE AERO 19」の特設サイト
https://www.mizuno.jp/running/waveaero/
*1 シューズのソール部に波形形状を取り入れることで、縦方向の衝撃を吸収し横方向のズレには安定性を発揮するミズノの基幹機能です。
*2 %は従来のソール素材(U4ic)と材料性能のみについて比較したもので、製品性能は設計等により効果や感じ方が異なります。(自社比。向上度合いを示し、生産上、数値はばらつくことがあります。反発性は鉛直方向に圧縮した場合の比較です。)
■「WAVE AERO 19」の特長
ミッドソール
<高反発ソール素材『MIZUNO ENERZY』搭載>
新素材『MIZUNO ENERZY』は、柔らかさによってためた接地時のエネルギーを、ロスを少なく反発させるミズノ独自の新素材で、総合スポーツ用品メーカーとしてシューズカテゴリー以外の用具開発を通して培った反発性に関する知見を活用して開発しました。
新素材『MIZUNO ENERZY』は競技特性や使用シーンに合わせて、最も柔らかさと反発性を高めた『MIZUNO ENERZY CORE』、軽量性を追求した『MIZUNO ENERZY LITE』、標準的な『MIZUNO ENERZY』の3 タイプで構成されています。
「WAVE AERO 19」には、標準的な『MIZUNO ENERZY』を採用しています。新素材『MIZUNO ENERZY』を踵部に採用し、従来のミッドソール搭載モデルと比較すると柔らかさが約17%、反発性が約15%向上*2しました。
<ミズノの基幹機能である『MIZUNO WAVE(ミズノウエーブ)』搭載>
ミズノの基幹機能である『ミズノウエーブ』*1の中でも上位機種の「WAVE DUEL」の設計を引き継ぎ、踵部から前足部にかけて全面に『ミズノウエーブ』を搭載しています。サブ3.5を目指すランナー向けに柔らかく屈曲しやすい設計で、高い反発性能を得られます。
アッパー
横方向に伸縮し、縦方向には伸びにくく設計された『ウーブンアッパー』を採用しています。さらに履き口を一体化することで、スムーズな足入れ、高いフィット感を生み出します。伸び止めを前足部両側と後足部内側にいれることで、走行時のパワーロスを軽減させます。
また、アッパーとシュータンを一体化することで軽量化を図り、前モデルより約10g軽い約215g(27.0cm片方)を達成しました。
インソール
柔らかい素材を使った「アナトミカルカップインソール」を採用しています。足との一体感を高めつつ、柔らかい足入れ感になっています。
<参考情報>
ミズノニュースリリース(2020年7月1日)シューズ用高反発ソール素材『MIZUNO ENERZY』新開発
https://corp.mizuno.com/jp/newsrelease/2020/20200701/
『MIZUNO ENERZY』特設Webサイト
https://www.mizuno.jp/technology/mizuno_enerzy/
(お客様のお問合せ先)ミズノお客様相談センター TEL:0120-320-799
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