テリロジー<3356>は4日、子会社であるテリロジーサービスウェアが開発および販売を行う多言語映像通訳サービス「みえる通訳」について、リコー<7752>の販売会社リコージャパンが2020年11月より取り扱いを開始したことを発表。
リコージャパンはこれまで販売していたリコーの通訳サービスの代替え商品として「みえる通訳」の取扱いを開始。今後、リコージャパンの営業網を通じて、既存ユーザーの移行および新規顧客への提案商材として「みえる通訳」の販売を行う。
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リコージャパンはこれまで販売していたリコーの通訳サービスの代替え商品として「みえる通訳」の取扱いを開始。今後、リコージャパンの営業網を通じて、既存ユーザーの移行および新規顧客への提案商材として「みえる通訳」の販売を行う。
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