テリロジー<3356>は3日、子会社のテリロジーサービスウェアが開発及び販売を行う多言語映像通訳サービス「みえる通訳」について、流山市の障害者支援課に4台導入され、同課窓口にて利用可能になるほか、聴覚障害のある住民が病院を受診する際に「みえる通訳」を貸出すサービスを開始されたことを発表。
「みえる通訳」は、タブレットやスマートフォンを使っていつでもどこでもワンタッチで、通訳オペレーターにつながる映像通訳サービス。
通訳者への感染リスクマネジメントが重要な課題となっていた中、「みえる通訳」は手話が含まれており、タブレットの画面上に通訳者を呼び出すことができることから、その場に通訳者が同行しなくても、リアルタイムコミュニケーションをとることが可能。また、通訳者の不在時にも対応が可能となり、窓口でのサービス向上に役立つ。
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「みえる通訳」は、タブレットやスマートフォンを使っていつでもどこでもワンタッチで、通訳オペレーターにつながる映像通訳サービス。
通訳者への感染リスクマネジメントが重要な課題となっていた中、「みえる通訳」は手話が含まれており、タブレットの画面上に通訳者を呼び出すことができることから、その場に通訳者が同行しなくても、リアルタイムコミュニケーションをとることが可能。また、通訳者の不在時にも対応が可能となり、窓口でのサービス向上に役立つ。
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