アイケイケイが後場下げ幅を拡大、20年10月期業績は40億円の営業赤字
アイ・ケイ・ケイ<2198.T>が後場下げ幅を拡大している。正午ごろ、未定としていた20年10月期連結業績予想を発表しており、売上高87億4600万円(前の期比56.7%減)、営業損益39億8100万円の赤字(前の期19億3100万円の黒字)と営業損益が赤字に転落したことが嫌気されている。
8月末まで全国で挙式・披露宴の施行を延期し9月に再開したものの、施行組数及び施行単価が大幅に減少しており、その結果、創業以来初めての赤字を余儀なくされることとなったとしている。
出所:MINKABU PRESS
8月末まで全国で挙式・披露宴の施行を延期し9月に再開したものの、施行組数及び施行単価が大幅に減少しており、その結果、創業以来初めての赤字を余儀なくされることとなったとしている。
出所:MINKABU PRESS
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