リードがS高、自動車の外装部品費3割減する技術を開発と報じられる◇
リード<6982.T>がストップ高の429円に買われている。きょう付けの日刊工業新聞で「自動車用外装部品で熱に伴う収縮変化を防ぐアニール処理を行わず品質を維持できる技術を確立した」と報じられており、これを好材料視した買いが入っている。
記事によると、材料メーカーと開発した収縮変化に強い材料を用いて工程を短縮し、部品費を15~30%削減するという。また、21年度中にも適用部品の量産を始める予定で、主要顧客であるSUBARU<7270.T>に納入する予定としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
記事によると、材料メーカーと開発した収縮変化に強い材料を用いて工程を短縮し、部品費を15~30%削減するという。また、21年度中にも適用部品の量産を始める予定で、主要顧客であるSUBARU<7270.T>に納入する予定としている。
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