オルガノ後場急伸、プロジェクトにおけるコストダウン効果で上期営業益は計画上振れ
オルガノ<6368.T>が後場急伸している。午後2時ごろ、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、営業利益が20億円から31億円(前年同期比43.1%減)へ、純利益が12億円から20億円(同45.1%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
売上高は従来予想の450億円(同3.6%減)通りの進捗となっているものの、国内外のプロジェクトにおけるコストダウン効果で利益率の改善がみられたことに加えて、営業経費などの販管費が計画を下回ったことが利益を上振れさせたとしている。
出所:MINKABU PRESS
売上高は従来予想の450億円(同3.6%減)通りの進捗となっているものの、国内外のプロジェクトにおけるコストダウン効果で利益率の改善がみられたことに加えて、営業経費などの販管費が計画を下回ったことが利益を上振れさせたとしている。
出所:MINKABU PRESS
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