プラッツ<7813>は8日、2020年8月10日に公表した2021年6月期連結決算において未定としていたが、業績予想及び配当予想を発表。
2021年6月期通期連結業績予想の売上高は62億円、同営業利益は6.6億円、経常利益は7億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1.5億円、1株当たり当期純利益は40円26銭。また、配当予想は20円00銭とした。
2021年6月期の連結業績予想については、新型コロナウィルス感染症拡大の影響が同グループの業績に与える影響について合理的に算定することが困難であるため未定としていたが、最近の経済動向や現時点で入手可能な情報や予測等に基づき業績予想を公表した。
同社グループにおける新型コロナウイルス感染症拡大の影響は、2020年4月から5月における緊急事態宣言の発出期間中は、営業活動が相当程度制限されていたが、宣言の解除に伴い、そうした制限も徐々に緩和され、現時点では一部で活動の制限が残るものの、宣言以前の状況に近いレベルでの営業活動を行っている。
また、上記見通しは、想定為替レートを1ドル=106円としたほか、同日公表の特別損失の計上に記載している訴訟損失引当金繰入額4.91億円を反映したものとなる。
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2021年6月期通期連結業績予想の売上高は62億円、同営業利益は6.6億円、経常利益は7億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1.5億円、1株当たり当期純利益は40円26銭。また、配当予想は20円00銭とした。
2021年6月期の連結業績予想については、新型コロナウィルス感染症拡大の影響が同グループの業績に与える影響について合理的に算定することが困難であるため未定としていたが、最近の経済動向や現時点で入手可能な情報や予測等に基づき業績予想を公表した。
同社グループにおける新型コロナウイルス感染症拡大の影響は、2020年4月から5月における緊急事態宣言の発出期間中は、営業活動が相当程度制限されていたが、宣言の解除に伴い、そうした制限も徐々に緩和され、現時点では一部で活動の制限が残るものの、宣言以前の状況に近いレベルでの営業活動を行っている。
また、上記見通しは、想定為替レートを1ドル=106円としたほか、同日公表の特別損失の計上に記載している訴訟損失引当金繰入額4.91億円を反映したものとなる。
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