三栄建築が続急伸、戸建分譲住宅事業の好調な契約状況が継続
三栄建築設計<3228.T>が続急伸し、約9カ月ぶりに年初来高値を更新している。7日取引終了後に発表した戸建分譲住宅事業の業績動向で、9月の契約棟数が前年同月比32.2%増、契約金額は同34.6%増となり、これを材料視する買いが入っている。
直前の四半期である6~8月期も契約棟数、契約金額ともに前年同期比30%を超える実績となっており、好調な業績が続いていることが好感されたようだ。緊急事態宣言が解除された5月以降、在宅時間の増加やテレワークの普及などで戸建住宅の需要は高まっており、これが業績に反映されている。
出所:MINKABU PRESS
直前の四半期である6~8月期も契約棟数、契約金額ともに前年同期比30%を超える実績となっており、好調な業績が続いていることが好感されたようだ。緊急事態宣言が解除された5月以降、在宅時間の増加やテレワークの普及などで戸建住宅の需要は高まっており、これが業績に反映されている。
出所:MINKABU PRESS
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