伊予銀行 <8385> が8月7日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.0倍の158億円に急拡大した。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の145億円→195億円(前年同期は163億円)に34.5%上方修正し、一転して19.4%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の260億円(前期は294億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
銀行単体において、相場状況を鑑み有価証券売却益の計上を積極的に実施したこと及び中間期の与信費用が前回発表予想を下回る見通しであることから、2021年3月期第2四半期について、前回発表予想を上方修正するものです。 なお、2021年3月期通期の業績予想につきましては、今後の景気動向等不透明な要因があることから、現時点で前回発表予想を据え置いており、2021年3月期第2四半期の業績動向を踏まえて見直しを行う予定です。 ※上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の145億円→195億円(前年同期は163億円)に34.5%上方修正し、一転して19.4%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の260億円(前期は294億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
銀行単体において、相場状況を鑑み有価証券売却益の計上を積極的に実施したこと及び中間期の与信費用が前回発表予想を下回る見通しであることから、2021年3月期第2四半期について、前回発表予想を上方修正するものです。 なお、2021年3月期通期の業績予想につきましては、今後の景気動向等不透明な要因があることから、現時点で前回発表予想を据え置いており、2021年3月期第2四半期の業績動向を踏まえて見直しを行う予定です。 ※上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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8385
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707.0
(09/28)
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+11.0
(+1.58%)
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