明日の為替相場見通し=中国4~6月期GDPなど注目
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米国や中国の経済指標が注目されそうだ。予想レンジは1ドル=106円50~107円80銭。
今晩は米6月鉱工業生産のほか、7月NY連銀製造業景気指数が発表される。また、明日は午前11時に中国6月小売売上高などに加え中国4~6月期国内総生産(GDP)が公表される。中国4~6月期GDPは前年同期比2.5%増(前の期は6.8%減)が予想されており、その結果に対する市場の反応が関心を集めそうだ。
出所:MINKABU PRESS
今晩は米6月鉱工業生産のほか、7月NY連銀製造業景気指数が発表される。また、明日は午前11時に中国6月小売売上高などに加え中国4~6月期国内総生産(GDP)が公表される。中国4~6月期GDPは前年同期比2.5%増(前の期は6.8%減)が予想されており、その結果に対する市場の反応が関心を集めそうだ。
出所:MINKABU PRESS
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