関電工、前期経常は15%増で上振れ着地・26期ぶり最高益・1-3月期(4Q)経常は19%増益、今期業績は非開示

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最新投稿日時:2020/04/28 13:00 - 「関電工、前期経常は15%増で上振れ着地・26期ぶり最高益・1-3月期(4Q)経常は19%増益、今期業績は非開示」(株探)

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関電工、前期経常は15%増で上振れ着地・26期ぶり最高益・1-3月期(4Q)経常は19%増益、今期業績は非開示

配信元:株探
投稿:2020/04/28 13:00
 関電工 <1942> が4月28日後場(13:00)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比15.5%増の355億円に伸び、従来予想の336億円を上回って着地。26期ぶりに過去最高益を更新した。5期連続増収、7期連続増益となった。なお、21年3月期の業績見通しは開示しなかった。

 同時に、今期の年間配当は未定とした。

 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比18.7%増の128億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の6.2%→6.8%に改善した。

株探ニュース
配信元: 株探

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