【先週の振り返り】東証REIT指数の暴落を見て感じとった教訓3つ他あれやこれや
東証REIT指数の暴落を見て感じとった教訓3つ
From: 中原良太
自宅のリビングより、、、
【東証REIT指数の暴落を見て感じとった教訓3つ】
1、好調に値上がりした投資商品ほど危ないと考えるべし。
2、市場には割安をさらに投げ売る不合理さがあると考えるべし。
3、「今が底だ」と決め打ちしても当たらない。むしろ決め打ちは自滅につながると知るべし。
東証REIT指数に関しては、「今が底だ」と決め打ちして大量購入した人は痛い目を見たと思います。ナンピン自体は間違っていないし合理的な判断だと思うのですが、えてして市場は「適正価格を通り越して下がり過ぎる」こともあるので、安易に底打ちを決めつけるのは良くないと感じます…。
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日経平均1万2000円予想も。
こんな時期「手元にキャッシュが無くて株を買えない」と嘆いても時間のムダでしょう。持ち株を売って、キャッシュリッチかつ投資上手な企業へ投資すれば(間接的に)キャッシュもチャンスも手に入ります。
必要なのはキャッシュよりも頭の回転だと思います。
損をしたときには「塩漬け」が便利です。ですが、「塩漬け」も上手い人と下手な人がいます。単に成り行きに任せてるだけの人もいれば、少しずつ持ち株を入れ替えて「攻撃的」に塩漬けできる人もいます。
失ったお金をただ悔やむだけの人より、残されたお金を大事に活かせる人のほうが、成績は良くなる気がします。
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【週末】日経CFDが爆上げ中。
ほんと、株っていつ底打ちするか分かりません。2月中に損切りした人は良いけど、先週にぶん投げた人からすればこの爆上げは悲鳴モンです。
土曜時点、日経CFDは落ち着きましたが、「株を売って下がってから買い戻す」という作戦は、少なくとも相場が暴落してからはめちゃくちゃ危険…というのが身をもって感じます。
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ソフトバンクグループがめちゃ下がった。
最近は「ソフトバンク倒産か?」なんて煽り記事も多いです。けど、リーマンショック時と比べれば財務体質は大分マシに見える(08年11月の自己資本比率9%→今は19%)。
倒産リスクがあるのはもちろんですが、それは別にソフトバンクグループに限った話じゃありません。人の意見よりも、事実確認に時間を費やす方がよっぽど役に立つ気がします。
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先週は大荒れの1週間でした。
こんな時期こそ、冷静に振る舞った人は美味しい思いをできます。週末の落ち着いた時間にゆっくり考えて、ベストな運用戦略を練っていきたいものですね。
- 中原良太
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