ヴィンクスは4日続伸、消費税増税に伴う引き合い増加で19年12月期業績予想を上方修正
ヴィンクス<3784.T>が4日続伸している。7日の取引終了後、19年12月期の連結業績予想について、売上高を265億円から290億円へ、営業利益を13億5000万円から16億2000万円へ、純利益を8億2400万円から10億5300万円へ上方修正したことが好感されている。
消費税増税への対応やキャッシュレス化、小売業におけるマルチベンダー化のニーズの高まりなどを背景にした引き合いが増加し、売上高が計画を上回ったことが要因としている。
同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高226億700万円、営業利益15億3700万円、純利益10億100万円だった。なお、18年12月期に決算期を変更したため、前期および前年同期との比較はない。
出所:MINKABU PRESS
消費税増税への対応やキャッシュレス化、小売業におけるマルチベンダー化のニーズの高まりなどを背景にした引き合いが増加し、売上高が計画を上回ったことが要因としている。
同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高226億700万円、営業利益15億3700万円、純利益10億100万円だった。なお、18年12月期に決算期を変更したため、前期および前年同期との比較はない。
出所:MINKABU PRESS
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