上がりすぎ銘柄の反動安狙いで売り注目。
同社は通信計測機メーカー。移動体通信分野(携帯電話基地局など)・固定通信分野における通信計測機「プロトコル・シュミレータ」、通信インフラのテスト・運用管理システムやセキュリティ製品の開発・販売を運営している。
2019年度は株価が駆け上がっており、1月から考えるともう少しで2倍の株価になろうとしている。
9月に出した本決算で、好業績予想を出しており、株価は上昇。約一ヶ月で850円→高値1563円まで駆け上った。
チャートは三連続陰線で、調整が鮮明な状態になっている。まだまだ調整する可能性が高いとみて、上がりすぎ銘柄の反動安狙いで売り注目。