株価はまだ上がる？10月17日版

一回一回の売買の重要性

追記分
11:33現在日経平均株価は31円高の21503円と小じっかり。
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10月16日(水)の日経平均は22472円と265円高で引けました。

年初来高値を更新した後の10月17日の動きはどうでしょうか？

先物は19時40分現在30円高で22520円と続伸基調。

引き続き、投資格差が広がっていく局面と言えましょう。

保有銘柄によって、かなり温度差が出ています。含み損を抱えたまま身動きが取れない状況は今は避けたいところ。

今のうちに保有銘柄の見直しをしておかれることがお薦め

一回一回の売り買いの重要性について

資産を大きく育てていく目的であれば、的確な銘柄を的確な時期に買い、的確な時期に売って、又その資金を的確な時期に的確な銘柄を買っていく一連の売買一つ一つが重要になっていきます。

この一つ一つの売買が資産を大きく育てていけるかどうかに最も重要な役割をしていきます。

仕手株に手を出してしまうと、このリズムがおかしくなっていきます。仕手株の本質が保有を続けると損を抱えてしまう株だからです。

勿論、失敗も出てきましょうが、失敗しても次の売買で取り替えしていけば、良いのです。

50万円コースのように、50万円の資金でも2100万円を超えていくのは、このような一つ一つの売買サポートの積み重ねです。

的確な売買であればあるほど、後々とても重要な役割を果たして、皆様の資産形成の役に立っていく一つの売買になっていきます。

含み損から含み益に変化していき、含み益は更に増えていくような運用が出来ていくはずです。

気持ちもパフォーマンスも大きく変わっていきましょう。今上手くいっていない方は一度一回一回の売買を見直してみてはどうでしょう？

精一杯サポートさせていただきます。