Jトラスト<8508>は7日、連結子会社KeyHolder<4712>が同日開催した取締役会において、同社が保有する販売用不動産の売却について決議したことに伴い、営業利益が計上される見込みとなったことを発表した。
KeyHolderによれば、売却不動産は、東京都中央区日本橋堀留二丁目の地下1階から地上6階建の店舗、事務所用物件で、売却先は国内法人1社(非公表)、物件引き渡し日は2019年11月29日を予定している。この売却に伴い、7.33億円(概算値)を営業利益として計上する予定であり、経営資源の効率活用及び財務体質の強化を図るとしている。
なお、本件が2019年12月期通期の連結業績予想に与える影響については、5月13日付決算短信の連結業績予想に織り込み済みである。
<SF>
KeyHolderによれば、売却不動産は、東京都中央区日本橋堀留二丁目の地下1階から地上6階建の店舗、事務所用物件で、売却先は国内法人1社(非公表)、物件引き渡し日は2019年11月29日を予定している。この売却に伴い、7.33億円(概算値)を営業利益として計上する予定であり、経営資源の効率活用及び財務体質の強化を図るとしている。
なお、本件が2019年12月期通期の連結業績予想に与える影響については、5月13日付決算短信の連結業績予想に織り込み済みである。
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