業績好調、切り返しの陽線出現で上昇トレンドは継続すると予想
同社はソフトウェア受託開発会社。モバイルアプリから分散サーバネットワーク・IoT・AIまで幅広いシステムの企画・設計・開発と運用、自動車アフターマーケット向けソフトウエア開発・販売・運用・保守を営む。
業績は良く、増収増益予想となっている。
株価も堅調で、2019年は上昇トレンド。
8月に一度調整があったが、9月はしっかりと戻し、現在年初来高値更新に期待がかかる状態。
水曜日から金曜日にかけては、3連続陽線となった。
上昇トレンドは継続しており、出来高も徐々に増え、1428円更新も近いと予想。
業績や会社状況、チャートなどから、総合的に買い判断としたい。