上がりすぎ銘柄の反動安狙いで売り注目。
同社は太陽光発電施工会社。産業用・住宅用「太陽光発電システム」の販売施工、家庭向け・法人向けサニテーション、環境資源開発(廃プラスチック・有機廃液のリサイクル、プラスチック燃料利用の発電・売電)を営む。
6月の安値201円から考えると、現在の株価412円は2倍以上の株価となっており、タイミング次第で売りが殺到する可能性がある。
出来高はあがってきているが、チャート上上ひげも目立つようになってきており、さらに上昇するには材料が必要そうである。
廃プラ関係の値上がりが株価に影響しているが、ある程度材料は出尽くしているとみる。
決算のある11月に向けて、調整も進みそうであると考えるので、上がりすぎ銘柄の反動安狙いで売り注目。