22日午前の東京市場でドル・円は106円50銭の節目を割り込み、足元は106円40銭台でのもみ合い。上海総合指数はプラス圏でスタートしたが、日経平均株価は上げ幅を縮小し日本株高を好感した円売りは弱まりつつある。また、米10
年債利回りの低下もドルの下押し要因のようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円46銭から106円65銭、ユーロ・円は118円03銭から118円26銭、ユーロ・ドルは1.1085ドルから1.1092ドルで推移した。
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年債利回りの低下もドルの下押し要因のようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円46銭から106円65銭、ユーロ・円は118円03銭から118円26銭、ユーロ・ドルは1.1085ドルから1.1092ドルで推移した。
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