エボラブルアジアは反落、民泊子会社がハウスドゥと包括的業務提携発表も反応限定的◇
エボラブルアジア<6191.T>は反落している。17日の取引終了後、民泊事業子会社エアトリステイが、ハウスドゥ<3457.T>と包括的業務提携を開始したと発表したが、株価は前日まで急上昇していたこともあり、利益確定売りが優勢となっている。
今回の提携により今後は、ハウスドゥが空室対策サービスとして実施する住宅宿泊事業の物件運用をエアトリステイが請け負うことになる。また、ハウスドゥとエアトリステイ、エアトリステイが公式パートナーとなっている米エアビーアンドビーの3社が共同で、住宅宿泊を検討する不動産オーナーに対するセミナーを実施するとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
今回の提携により今後は、ハウスドゥが空室対策サービスとして実施する住宅宿泊事業の物件運用をエアトリステイが請け負うことになる。また、ハウスドゥとエアトリステイ、エアトリステイが公式パートナーとなっている米エアビーアンドビーの3社が共同で、住宅宿泊を検討する不動産オーナーに対するセミナーを実施するとしている。
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関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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3457
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1,045.0
(10/18)
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6191
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1,074.0
(10/18)
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-14.0
(-1.28%)
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