Br.HDが上げ幅を拡大、手持ち工事過去最高水準で20年3月期26%営業増益見込む
ビーアールホールディングス<1726.T>が後場上げ幅を拡大している。午後1時ごろに発表した20年3月期連結業績予想で、売上高340億円(前期比24.4%増)、営業利益17億5000万円(同26.2%増)、純利益10億5000万円(同41.6%増)と大幅増益を見込み、年間配当を前期比1円増の8円を予定していることが好感されている。
建設事業の期首手持ち高が485億1400万円(前年同期比18.5%増)と過去最高の水準にあることが寄与する見通し。なお、19年3月期決算は、売上高273億3300万円(前の期比15.5%増)、営業利益13憶8600万円(同17.2%減)、純利益7億4100万年同27.7%減)だった。
出所:minkabuPRESS
建設事業の期首手持ち高が485億1400万円(前年同期比18.5%増)と過去最高の水準にあることが寄与する見通し。なお、19年3月期決算は、売上高273億3300万円(前の期比15.5%増)、営業利益13憶8600万円(同17.2%減)、純利益7億4100万年同27.7%減)だった。
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