丸全昭和運輸は一段高、第7次中期経営計画の経営目標を上方修正
丸全昭和運輸<9068.T>が後場一段高となり、年初来高値を更新した。同社はきょう午前11時頃に、20年3月期通期の連結業績予想を公表。経常利益見通しを89億円(前期比7.0%増)としていることが買い安心感につながっているようだ。
売上高は1265億円(同8.1%増)を見込む。事業競争力の強化や企業基盤の強化を重点施策に、今年3月に公表した第7次中期経営計画に沿って取り組んでいくとしている。
その第7次中期経営計画に関して、経営目標を修正したこともあわせて発表。最終年度となる22年3月期の売上高目標は従来の1380億円から1410億円に、経常利益目標は98億円から100億円にそれぞれ上方修正した。
出所:minkabuPRESS
売上高は1265億円(同8.1%増)を見込む。事業競争力の強化や企業基盤の強化を重点施策に、今年3月に公表した第7次中期経営計画に沿って取り組んでいくとしている。
その第7次中期経営計画に関して、経営目標を修正したこともあわせて発表。最終年度となる22年3月期の売上高目標は従来の1380億円から1410億円に、経常利益目標は98億円から100億円にそれぞれ上方修正した。
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