フジは続落、20年2月期最終利益は減損計上で17%減に◇
フジ<8278.T>は続落。同社は8日取引終了後、20年2月期の連結業績予想を発表。営業収益は3155億円(前期比1.0%増)、営業利益は84億円(同17.2%増)を見込んでいる。最終利益について、収益性が低下している店舗の減損損失計上をしたため、60億円(同17.3%減)を計画している。
19年2月期の営業収益は3123億8900万円(前の期比1.3%減)、営業利益は71億6700万円(同1.0%減)、最終利益は72億5500万円(同29.5%増)だった。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
19年2月期の営業収益は3123億8900万円(前の期比1.3%減)、営業利益は71億6700万円(同1.0%減)、最終利益は72億5500万円(同29.5%増)だった。
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