マックスバリュ東北 <2655> [東証2] が3月29日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年2月期の最終利益(非連結)を従来予想の4.2億円→1.6億円(前の期は3億円)に61.9%下方修正し、一転して47.2%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の最終損益も従来予想の1.4億円の黒字→1.1億円の赤字(前年同期は1.1億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2019年2月期の業績については、競合各社との価格競争や業種・業態を超えた競争が激化するなど厳しい状況の中、営業収益は1,032億円となる見込みです。売上総利益率は前年同期より改善する見込みでありますが、経費面においては新販促のWAONカード経費等が前年を上回った結果、営業利益及び経常利益はそれぞれ当初予想を下回り8億40百万円、8億90百万円となる見込みです。 また、当期純利益は今回特別損失を計上することにより、当初業績予想を下回り1億60百万円の当期純利益になる見込みです。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の実績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の最終損益も従来予想の1.4億円の黒字→1.1億円の赤字(前年同期は1.1億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2019年2月期の業績については、競合各社との価格競争や業種・業態を超えた競争が激化するなど厳しい状況の中、営業収益は1,032億円となる見込みです。売上総利益率は前年同期より改善する見込みでありますが、経費面においては新販促のWAONカード経費等が前年を上回った結果、営業利益及び経常利益はそれぞれ当初予想を下回り8億40百万円、8億90百万円となる見込みです。 また、当期純利益は今回特別損失を計上することにより、当初業績予想を下回り1億60百万円の当期純利益になる見込みです。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の実績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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