KTKは底堅い、2月中間期営業利益は計画上振れで着地
ケイティケイ<3035.T>が底堅い。27日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(18年8月21日~19年2月20日)連結業績について、営業利益が1億1900万円から1億7500万円(前年同期比19.0%増)へ、純利益が8100万円から1億3300万円(同9.9%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。
売上高は、子会社青雲クラウンの主要顧客倒産による影響があり、81億9500万円から81億9100万円(同1.8%減)へやや下振れたものの、原材料費の見直しによる製造コストの削減のほか、調達コストの削減、経費の削減などさまざまな施策を強力に推進したことが利益を押し上げた。
出所:minkabuPRESS
売上高は、子会社青雲クラウンの主要顧客倒産による影響があり、81億9500万円から81億9100万円(同1.8%減)へやや下振れたものの、原材料費の見直しによる製造コストの削減のほか、調達コストの削減、経費の削減などさまざまな施策を強力に推進したことが利益を押し上げた。
出所:minkabuPRESS
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