RPAがカイ気配スタートで6連騰、東証1部市場変更で物色人気が加速
RPAホールディングス<6572.T>が大口の投資資金流入でカイ気配スタート、6連騰と気を吐いている。東証が同社株を27日付でマザーズ市場から東証1部に市場変更することを発表、これが大きく好感された。東証1部に市場変更となればTOPIX連動型ファンドの買いなどが見込まれ、株高を助長する可能性がある。人工知能(AI)がホワイトカラー業務の代行を行うRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の市場拡大に合わせ、同社の業績は絶好調に推移しており、19年2月期営業利益は前期比倍増の9億4500万円を見込んでいる。
出所:minkabuPRESS
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6572
|
211.0
(09:18)
|
+2.0
(+0.95%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
09/20 11:00
-
09/18 07:15
-
09/11 18:47
-
09/11 16:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 09:40
-
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /