FUJIKOは後場カイ気配、廃棄物受け入れ単価改定など寄与し上期業績は計画上振れ
フジコー<2405.T>は後場カイ気配スタート。前引け後、集計中の第2四半期累計(18年7~12月)連結業績について、売上高が18億円から19億2000万円(前年同期比10.1%増)へ、営業利益が9700万円から1億6100万円(同20.1%増)へ、純利益が4000万円から9400万円(同30.6%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
廃棄物の受入れ単価を改定するとともに解体工事、収集運搬事業の拡大に努めたことが売上高を押し上げたほか、森林発電事業で売電単価、稼働日数並びに発電数量ともに計画を上回ったことが寄与した。また、電力小売事業で販売数量が計画を上回ったことも貢献した。
出所:minkabuPRESS
廃棄物の受入れ単価を改定するとともに解体工事、収集運搬事業の拡大に努めたことが売上高を押し上げたほか、森林発電事業で売電単価、稼働日数並びに発電数量ともに計画を上回ったことが寄与した。また、電力小売事業で販売数量が計画を上回ったことも貢献した。
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