小林産業は続伸、前18年10月期営業益は上振れ着地で今期は12%増を見込む
小林産業<8077.T>が続伸している。同社は13日取引終了後に、前18年10月期通期の連結決算を発表。営業利益は6億円(前の期比32.1%増)となり、従来計画の4億9000万円から上振れ着地した。
売上高は227億7700万円(同9.1%増)で、従来計画の220億2000万円を超過。コンクリート製品関連金物部門で、建築案件の受注が増加したことなどが寄与した。
なお、今19年10月期通期の連結業績は、売上高236億1000万円(前期比3.7%増)、営業利益6億7000万円(同11.5%増)を見込む。全国の物流拠点の容量を増やしつつ効率化を図るとともに、取扱商品の拡大を進めるとしている。
出所:minkabuPRESS
売上高は227億7700万円(同9.1%増)で、従来計画の220億2000万円を超過。コンクリート製品関連金物部門で、建築案件の受注が増加したことなどが寄与した。
なお、今19年10月期通期の連結業績は、売上高236億1000万円(前期比3.7%増)、営業利益6億7000万円(同11.5%増)を見込む。全国の物流拠点の容量を増やしつつ効率化を図るとともに、取扱商品の拡大を進めるとしている。
出所:minkabuPRESS
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