SCSKは8日ぶり急反発、第2四半期営業益21%増で上振れ着地
SCSK<9719.T>が8日ぶりに急反発している。同社は29日取引終了後に、19年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。営業利益は160億400万円(前年同期比20.6%増)で着地し、従来計画の150億円を上回った。
売上高は1674億2400万円(同2.4%増)となり、従来計画の1650億円から上振れた。製造業や流通業向けを中心にシステム開発の売り上げが増加したほか、保守運用・サービスも好調だった。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:minkabuPRESS
売上高は1674億2400万円(同2.4%増)となり、従来計画の1650億円から上振れた。製造業や流通業向けを中心にシステム開発の売り上げが増加したほか、保守運用・サービスも好調だった。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:minkabuPRESS
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