MV九州が3連騰、在庫圧縮効果など奏功し上期営業利利益が計画上振れ
マックスバリュ九州<3171.T>が3連騰し上場来高値を更新している。18日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(3~8月)単独業績について、営業利益を10億円から11億円(前年同期比84.9%増)へ、純利益が4億円から5億9000万円(同54.5%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
新店計画の遅れで売上高は890億円から885億円(同1.3%増)へやや下振れたものの、既存店売上高が堅調だったことに加えて、在庫圧縮効果による商品見切り、商品廃棄が減少したことで粗利益率が改善したことが要因としている。
出所:minkabuPRESS
新店計画の遅れで売上高は890億円から885億円(同1.3%増)へやや下振れたものの、既存店売上高が堅調だったことに加えて、在庫圧縮効果による商品見切り、商品廃棄が減少したことで粗利益率が改善したことが要因としている。
出所:minkabuPRESS
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