ヴィンクスは一時23%高、既存顧客深耕が寄与し第1四半期増収増益
ヴィンクス<3784.T>は急反発し一時、前日比261円(23.5%)高の1374円に買われている。2日の取引終了後に発表した第1四半期(4~12月)連結決算が、売上高63億3800万円(前年同期比2.4%増)、営業利益2億7300万円(同2.4%増)、純利益1億8200万円(同2.1%増)と増収増益となったことが好感されている。
大手卸売業グループ企業から、オフィス内売店や工場内売店といったマイクロマーケット向け無人店舗ソリューション構築案件を受注したほか、特定顧客事業の深耕を図ったことなどが寄与した。また原価低減に努めたことも奏功した。
18年12月期通期業績予想は、売上高194億円、営業利益9億円、純利益5億3000万円の従来見通しを据え置いている。なお、決算期変更のため前期との比較はない。
出所:minkabuPRESS
大手卸売業グループ企業から、オフィス内売店や工場内売店といったマイクロマーケット向け無人店舗ソリューション構築案件を受注したほか、特定顧客事業の深耕を図ったことなどが寄与した。また原価低減に努めたことも奏功した。
18年12月期通期業績予想は、売上高194億円、営業利益9億円、純利益5億3000万円の従来見通しを据え置いている。なお、決算期変更のため前期との比較はない。
出所:minkabuPRESS
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