スバル興が8日ぶり大幅反落、受注競争激化で第1四半期は営業減益
スバル興業<9632.T>が8日ぶりに大幅反落。7日取引終了後発表した19年1月期第1四半期(2~4月)連結業績が、売上高73億900万円(前年同期比12.0%増)、営業利益13億5400万円(同7.5%減)、純利益8億9100万円(同10.0%減)と営業減益だったことが嫌気されている。
主力の道路関連事業は、インフラの老朽化対策など公共投資が底堅く推移し増収を確保したが、受注競争の激化もあって減益だった。
通期業績予想は売上高234億円(前期比0.3%増)、営業利益25億7000万円(同18.5%減)、純利益16億6000万円(同20.7%減)の従来見通しを据え置いた。
出所:minkabuPRESS
主力の道路関連事業は、インフラの老朽化対策など公共投資が底堅く推移し増収を確保したが、受注競争の激化もあって減益だった。
通期業績予想は売上高234億円(前期比0.3%増)、営業利益25億7000万円(同18.5%減)、純利益16億6000万円(同20.7%減)の従来見通しを据え置いた。
出所:minkabuPRESS
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