trystrams手帳2019版、4タイプを発売

～オロビアンコによるグラフィカルな表紙デザインが新登場～

コクヨ株式会社（本社：大阪市／社長執行役員：黒田 英邦）は「スマートワークスタイル」をコンセプトにこだわりのビジネスアイテムを展開する「trystrams(トライストラムス）」ブランドから、2019年版の手帳4タイプを6月1日（金）から順次、全国の専門店やセレクトショップ等で発売します。


「trystrams」手帳シリーズはミニマルなページ構成で薄くて持ち歩きやすく、洗練されたスマートなデザインで毎年好評いただいています。

2019年版は、見開き1ページの左右で予定と記録の書き分けができる「レフト＆ブロック」タイプにオロビアンコによるワークシーンに映えるグラフィカルな表紙デザイン5柄を採用した手帳を新たにご用意しました。特殊紙で仕上げた風合いのある仕上がりのソフトカバーに、記入や携帯にほどよいB6サイズです。

また、2018年版に引き続き、A5サイズのレフト＆ブロックタイプ、A6文庫本サイズの週間バーチカルタイプ、測量野帳サイズ（160×91mm）の月間ブロックタイプもラインアップします。2019年版は昨年の人気色に加え、新たにハードカバーのネイビーの表紙色も追加します。



○発売予定：2018年6月1日（金）より順次
○メーカー希望小売価格（消費税抜）：500円～1,800円
○年間販売目標 ：2千万円（小売価格ベース、「trystrams」ブランド2018年度発売新製品全体）

※商品の詳細は、下記ホームページでご確認ください。
http://www.trystrams.jp/archive/category/diary