日本一Sの18年3月期業績は計画上振れで着地
日本一ソフトウェア<3851.T>がこの日の取引終了後、集計中の18年3月期連結業績について、売上高が従来予想の43億1000万円から47億3700万円(前の期比39.0%増)へ、営業利益が4億7400万円から6億5800万円(同79.8%増)へ、純利益が3億6400万円から5億800万円(同3.7倍)へ上振れて着地したようだと発表した。
クローバーラボとの共同開発であるスマートフォン向けアプリ「魔界ウォーズ」の会計方法を変更をしたことに加えて、同タイトルの売り上げが前回予想を大幅に上回ったことが寄与。また、今年4月に発売した海外新作タイトルのうち3月末日までの出荷本数相当額を18年3月期の売上高に計上したことや、国内および海外タイトルのリピート販売が堅調に推移したことなども売上高・利益を押し上げたとしている。
出所:minkabuPRESS
クローバーラボとの共同開発であるスマートフォン向けアプリ「魔界ウォーズ」の会計方法を変更をしたことに加えて、同タイトルの売り上げが前回予想を大幅に上回ったことが寄与。また、今年4月に発売した海外新作タイトルのうち3月末日までの出荷本数相当額を18年3月期の売上高に計上したことや、国内および海外タイトルのリピート販売が堅調に推移したことなども売上高・利益を押し上げたとしている。
出所:minkabuPRESS
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