市進HDは一時13%超上昇、経費統制効果などで18年2月期営業益予想を上方修正
市進ホールディングス<4645.T>に買いが先行し、一時13%超上昇した。同社は11日取引終了後に、18年2月期通期の連結営業利益が前の期比32.1%減の3億4700万円(従来予想は1億2900万円)になったようだと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
売上高は同1.8%減の156億7200万円(同156億3500万円)に増額修正した。顧客サービスの質向上など集客力強化に努めたほか、業務効率の改善や人材の適正配置など経費統制を進めたことが寄与したとしている。
出所:minkabuPRESS
売上高は同1.8%減の156億7200万円(同156億3500万円)に増額修正した。顧客サービスの質向上など集客力強化に努めたほか、業務効率の改善や人材の適正配置など経費統制を進めたことが寄与したとしている。
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