名鉄は反発、21年3月期に営業利益500億円目指す中計を評価
名古屋鉄道<9048.T>が3日ぶりに反発している。26日の取引終了後、31年3月期に営業利益700憶円を目指す長期ビジョンと、21年3月期に営業利益500億円(18年3月期予想455億円)を目指す中期経営計画を発表しており、意欲的な中計との評価から買われているようだ。
中計では、名駅再開発の事業着手に向けた計画の推進や、名古屋都心部における積極的な不動産事業の展開などを進める予定で、3年間の投資総額は2000億円に上る見通し。うち成長・戦略投資として700億円が見込まれている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
中計では、名駅再開発の事業着手に向けた計画の推進や、名古屋都心部における積極的な不動産事業の展開などを進める予定で、3年間の投資総額は2000億円に上る見通し。うち成長・戦略投資として700億円が見込まれている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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