原田工業は急反発し再び1000円台回復、自動運転システム加速が追い風
原田工業<6904.T>は、一時前日比140円高の1089円まで買い進まれ再び1000円台を回復してきた。同社は昨年11月6日にジャスダック市場から東証2部指定となった自動車用アンテナの国内トップメーカー。
いよいよ一般公道での遠隔型自動運転システムの実証試験がスタートするなど、“自動運転車社会”の到来が間近に迫っている。これを実現するためのキーワードが、V2X(Vehicle to Everything)と呼ばれるもので、車と車、車と道路、あるいは家庭も含めたありとあらゆるモノと車をつなぐ無線通信システムだ。
このシステムこそが自動運転の実用化をもたらすもので、必要不可欠なのが、高性能な自動車アンテナの普及で、同社のビジネスチャンス拡大が見込まれる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
いよいよ一般公道での遠隔型自動運転システムの実証試験がスタートするなど、“自動運転車社会”の到来が間近に迫っている。これを実現するためのキーワードが、V2X(Vehicle to Everything)と呼ばれるもので、車と車、車と道路、あるいは家庭も含めたありとあらゆるモノと車をつなぐ無線通信システムだ。
このシステムこそが自動運転の実用化をもたらすもので、必要不可欠なのが、高性能な自動車アンテナの普及で、同社のビジネスチャンス拡大が見込まれる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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