中長期ではトレンドフォロー戦略
前回「三角保ち合いを上に抜けたことで上昇トレンドが発生。短期売買を繰り返すなどして、トレンド転換まではトレンドフォロー戦略を徹底」と解説しました。
株価は想定レンジ内で取引を終えた一週間でした。
米国の株式市場も堅調な動きの一週間でした。
ドル円相場は円高が進んだ一週間でした。
気になるのは、日経平均株価の今後の動きです。
株価チャートを見る限りでは、1月9日に高値2万3,952.61円をつけました。
大納会から大発会、そして1月9日までのわずか数日で1,000円以上も上昇したことで急速に利益確定売りに押され、調整に転じてしまいました。
短期的なレンジの上値は2万4,000円、下値は2万2,950円、それぞれプラスマイナス250円とします。
これまであまり反応のしなかった為替動向に、株価が反応している可能性があります。
また、急ピッチな上昇で短期の上昇トレンドが終了した可能性も想定しておきたいところです。
中長期的な上昇トレンドは継続しています。今後は安くなったところを拾い、トレンド転換を見極めながら、引き続きトレンドフォロー戦略を徹底していくとよいでしょう。