東京株式(前引け)=超閑散相場のなかわずかにマイナス圏で着地

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

さらにお得なキャンペーン!

資産形成応援キャンペーン

期間内であればいつでもエントリーOK

最新投稿日時:2017/12/26 11:48 - 「東京株式(前引け)=超閑散相場のなかわずかにマイナス圏で着地」(みんかぶ)

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

東京株式(前引け)=超閑散相場のなかわずかにマイナス圏で着地

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2017/12/26 11:48
 26日前引けの日経平均株価は前日比円78銭安の2万2938円40銭と小反落。前場の東証1部の売買高概算は5億2002万株、売買代金概算は7849億8000万円。値上がり銘柄数は885、対して値下がり銘柄数は1048、変わらずは131銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は、薄商いのなか日経平均は狭いレンジの往来となり、結局わずかにマイナス圏で着地した。前日の欧米株市場は休場だったこともあって、全般は手掛かり材料に事欠く状況。為替は1ドル=113円台前半の推移で全体相場への影響は特にみられなかった。北朝鮮を巡る地政学リスクがくすぶるなか、積極的な買いも入りにくい半面、下値を売り込む動きもみられない。前場の売買代金は7000億円台と極端に少なかった。

 個別ではエーザイ<4523.T>が続伸、カチタス<8919.T>オプトラン<6235.T>も高い。コマツ<6301.T>も買い優勢。オーバル<7727.T>が大幅高、日本アジアグループ<3751.T>シーティーエス<4345.T>も高い。半面、任天堂<7974.T>が軟調、キーエンス<6861.T>東京エレクトロン<8035.T>村田製作所<6981.T>も安い。ジーンズメイト<7448.T>愛眼<9854.T>が大幅安、しまむら<8227.T>あさひ<3333.T>なども値を下げた。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
100000018
39,979.68
(11:35)
-301.48
(-0.74%)
4,344.0
(11:30)
-11.0
(-0.25%)
2,253.0
(11:30)
-15.0
(-0.66%)
1,891.0
(11:29)
-21.0
(-1.09%)
6301
4,361.0
(11:30)
+18.0
(+0.41%)
373.0
(11:30)
+4.0
(+1.08%)
966.0
(09/24)
0.0
(---)
912.0
(11:29)
-25.0
(-2.66%)
7974
9,333.0
(11:30)
-17.0
(-0.18%)
64,660.0
(11:30)
+100.0
(+0.15%)
24,290.0
(11:30)
-90.0
(-0.36%)
2,567.0
(11:30)
+1.5
(+0.05%)
243.0
(03/29)
-26.0
(-9.66%)
9854
141.0
(11:30)
+1.0
(+0.71%)
8,812.0
(11:30)
-201.0
(-2.23%)
3333
1,518.0
(11:30)
-10.0
(-0.65%)

みんかぶおすすめ