協和コンサルが後場動意、NEDO「相反転プロペラ式潮流発電技術を開発」が刺激◇
協和コンサルタンツ<9647.T>が後場に入って動意づき、一時14%近く上昇した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)はきょう、次世代海洋エネルギー発電の要素技術開発として、相反転プロペラ式潮流発電技術を開発したと発表。これが株価の刺激材料となっているようだ。
この事業では、事業全体の調整を協和コンサル、施工方法の検討を前田建設工業<1824.T>、相反転に係る基本的な技術開発を九州工業大学および早稲田大学が、それぞれ担当している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
この事業では、事業全体の調整を協和コンサル、施工方法の検討を前田建設工業<1824.T>、相反転に係る基本的な技術開発を九州工業大学および早稲田大学が、それぞれ担当している。
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