■1674円サポート
中でも、土壌汚染の可能性が高く、そのままでは売買が成立しにくい土地を土壌汚染リスクを見込んだ価格で現状有姿で購入し、同社が土地所有者として土壌汚染浄化工事及び汚染拡散防止措置を施した後に、必要に応じて行政への届出を行って再販あるいは賃貸するブラウンフィールド事業は、今後も伸びるであろうもので、他に類をみないオンリーワン事業ではないでしょうか。
10月20日には、シーアールイー(3458)との共同出資で新会社「土地再生不動産投資」を11月にも設立すると発表しており、こちらも注目したいところ。
9月21日高値を10月23日に抜いてきましたが、1700-1900円間で揉む。
1674円サポートに、1965円抜けを目指したい。