愛知時は後場急動意、輸出増寄与し9月中間期業績が計画上振れ
愛知時計電機<7723.T>は後場急動意。午後2時10分ごろ、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高が従来予想の223億4000万円から225億2000万円(前年同期比6.9%増)へ、営業利益が7億7000万円から13億7000万円(同66.9%増)へ、純利益が6億3000万円から11億円(同2.6倍)へ上振れたようだと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
輸出増により製品構成がプラスに働いたことに加え、固定費負担の減少や変動費コストダウンの効果などが寄与し利益を押し上げたとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
輸出増により製品構成がプラスに働いたことに加え、固定費負担の減少や変動費コストダウンの効果などが寄与し利益を押し上げたとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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