ヤマト、工事採算性が改善し18年3月期通期業績予想を上方修正
空調・衛生などの管工事を主力とするヤマト<1967.T>は20日取引終了後、18年3月期通期の連結業績予想の上方修正を発表した。売上高を442億円から455億円(前期比7.2%増)へ、営業利益を29億円から31億8000万円(同3.4%増)へ、最終利益を19億6000万円から22億4000万円(同20.6%増)へそれぞれ増額した。
通期連結期間の業績については、受注環境の好転や生産システムの合理化などにより、工事採算性が改善し、売上高、営業利益、経常利益、最終利益が前回発表予想を上回る見込みとなった。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
通期連結期間の業績については、受注環境の好転や生産システムの合理化などにより、工事採算性が改善し、売上高、営業利益、経常利益、最終利益が前回発表予想を上回る見込みとなった。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
1967
|
1,198.0
(12/02)
|
-33.0
(-2.68%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
11/29 15:32
-
11/29 11:32
-
11/28 15:32
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 08:26
-
今日 08:25
-
今日 08:24
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /