小松ウオールの9月中間期業績は計画上振れ、受注活動が順調に進捗
小松ウオール工業<7949.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)単独業績について、売上高が従来予想の137億円から146億8500万円(前年同期比12.2%増)へ、営業利益が5億円から5億8400万円(同32.1%増)へ、純利益が3億円から3億9500万円(同46.8%増)へ上振れたようだと発表した。
需要の拡大に備えた設備投資や人材確保・教育などの効果が表れ始めたことにより、受注活動が順調に進捗していることが要因という。また、販管費の増加を抑制したことも寄与したとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
需要の拡大に備えた設備投資や人材確保・教育などの効果が表れ始めたことにより、受注活動が順調に進捗していることが要因という。また、販管費の増加を抑制したことも寄与したとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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