メディアSが後場動意、事業内容の多様化に向け定款を一部変更へ
メディアシーク<4824.T>が後場に入って動意づき、一時8%近く上昇した。同社はきょう午後1時に、10月23日開催予定の定時株主総会で定款の一部変更を付議すると発表。事業目的に「ベンチャー企業に対する投資」などを追加するとしており、これが材料視されているようだ。
このほか「教育事業の企画、提供および運営業務」「教育事業に関するシステム開発、販売およびコンサルタント業務」も追加する予定。定款の変更理由は、事業内容の多様化を図るためとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
このほか「教育事業の企画、提供および運営業務」「教育事業に関するシステム開発、販売およびコンサルタント業務」も追加する予定。定款の変更理由は、事業内容の多様化を図るためとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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