メディアSが後場動意、事業内容の多様化に向け定款を一部変更へ

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

最新投稿日時:2017/09/27 14:13 - 「メディアSが後場動意、事業内容の多様化に向け定款を一部変更へ」(みんかぶ)

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

メディアSが後場動意、事業内容の多様化に向け定款を一部変更へ

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2017/09/27 14:13
 メディアシーク<4824.T>が後場に入って動意づき、一時8%近く上昇した。同社はきょう午後1時に、10月23日開催予定の定時株主総会で定款の一部変更を付議すると発表。事業目的に「ベンチャー企業に対する投資」などを追加するとしており、これが材料視されているようだ。

 このほか「教育事業の企画、提供および運営業務」「教育事業に関するシステム開発、販売およびコンサルタント業務」も追加する予定。定款の変更理由は、事業内容の多様化を図るためとしている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
322.0
(07/31)
+3.0
(+0.94%)

みんかぶおすすめ